今年は小6生さんが多かったので、みなさんが無事卒業式を迎えて感慨深いというかなんというか…
みんな大きくなったなぁと言う、嬉しいような寂しいような気持ちでいます。
卒業式の合唱の伴奏という大役を無事つとめた生徒さん、曲が難しくやるかどうか迷っていたのが、いざやってみたら余裕で間に合った!という。。
このことから、迷ったらとにかくまずはやってみるのが◎というのがわかったと思います。
ぜひこれからもその気持ちを忘れずに。
そして受験生だったみなさんもお疲れさまでした。頑張ったことは絶対どこかで何かの役に立ちます。
【春のみずきの新芽のように…はつらつと…育っていく】
っていう母校の校歌を思い出しました。良い歌詞だなぁ。
(※↑調べたら、作詞はなんと【犬のおまわりさん】を作った方でした)
明るい希望が沢山つまったみなさんのこれからを応援しています。
ご卒業おめでとう。